高麗人蔘6年根使用 高麗人蔘濃縮液 高麗人蔘純(350g)(酵素50g配合)
本製品は、高麗人蔘の最高品質の六年根を使用し、高麗人蔘の成分を簡単に、そして、手軽にお召しいただけるように粘性の液体状の製品となっております。他に求める事の出来ない貴重な固有成分、ミネラル、有機質等を風味よく飲める栄養豊富な健康食品です。
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| 高麗人蔘/高麗人参/朝鮮人参 | ||||||||||||
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○高麗人蔘の学名は「万能」!
○秦の始皇帝も不老不死を願って愛飲!?
○「紅蔘(こうじん)」の秘密
○「サポニン」ってどんなもの?
○多種類のサポニンを摂るほど効果的
○高麗人蔘の副作用ってあるの?
○高麗人蔘の正常化作用
○七効説
○高麗人蔘の学名は「万能」!
高麗人蔘は中国東北部や朝鮮半島を原産とする五加木(ウコギ)科の多年草で、学名は「Panax ginseng C.A.Meyer(パナックス・ジンセン・シーエーメイヤー)」といいます。Panaxとはギリシャ語で「万能」の意味。
高麗人蔘を栽培していた農地で新たに農作物を育てるには、十数年も土を休ませなければならないのをご存じですか。これは、高麗人蔘が成長過程で大地に含まれている栄養分を存分に吸収しつくしてしまい、その土地が極端にやせてしまうからなのです。
このことは高麗人蔘の希少価値を高めている理由にもなっています。それはともかく、大地のあらゆる栄養素を凝縮して一身に取り込むだけあって、高麗人蔘の含有成分は、じつに素晴らしい内容になっています。
エネルギー源となる炭水化物(ブドウ糖・麦芽糖・ラムノース・澱粉)をはじめ、生体の構成成分として不可欠なアミノ酸および必須アミノ酸。
ほかに、ビタミンB1・B2・B12などのビタミン類。そしてナトリウム・マグネシウム・カリウム・カルシウム・鉄・リンといった各種ミネラルの含有も見逃せません。
なかでも特に注目されているのは「サポニン」という成分です。
○秦の始皇帝も不老不死を願って愛飲!?
野生植物であった高麗人蔘が利用され始めたのは、およそ5000年ほど前だと考えられています。その後、高い効能が認知されて珍重されるように、かの秦の始皇帝も莫大な人や金を費やして高麗人蔘を求め、不老不死を願って愛飲していたそうです。
今から1500年以上前に記された中国の有名な書物『神農本草経』には、高麗人蔘の効能について「五臓を補う。精神を安んず。魂魄を定める。驚悸を止める。邪気を除く。目を明らかにし心を開く。智を益す。身を軽くし年を延ぶ」という記述があります。すでに当時の人々は“五臓(心臓、肺、腎臓、肝臓、脾臓)の健康維持によいことを知っていたようです。
○「紅蔘(こうじん)」の秘密
カレーライスやキンピラなどに使われるいわゆる“野菜の赤いにんじん(キャロット)”と、高麗人蔘はまったく異なる植物です(“にんじん”はセリ科、高麗人蔘はウコギ科)。日本には高麗人蔘の方が先に渡来しており、のちにヨーロッパから渡ってきた“にんじん”の形が高麗人蔘に似ていることから、“ニンジン”という名で呼ぶようになったようです。高麗人蔘は、その加工法によって次の4つに分類されます。
| 「紅蔘」・・・・・ | 皮ごと蒸した後、乾燥したもの |
| 「人蔘」・・・・・ | 「白蔘」・・・・・皮を除いて乾燥したもの |
| 「生干人蔘」・・・・・皮をつけたまま乾燥して生干ししたもの | |
| 「湯通人蔘」・・・・・皮をつけたまま湯通しして乾燥したもの |
日本で、一般的に流通しているのは「白蔘」ですが、最も薬用効果が高いのは「紅蔘」です。なぜなら、高麗人蔘の有効成分=サポニンは皮のすぐ内側に集中しているから。さらに“蒸す”というプロセスを経ることで、サポニンの種類が増えることもわかっています。
高麗人蔘は韓国のほか、中国、日本、アメリカなどいくつかの国で栽培されていますが、有効成分の含有量を比較すると、韓国産が最も優秀であることがわかります。
| 日本 | 韓国 | 中国 | |
| 総サポニン | 15,537 | 24,057 | 14,788 |
| ジオール系 | 8,736 | 13,22 | 8,532 |
| トリオール系 | 4,892 | 9,239 | 4,156 |
(単位:㎎/㌘)
| 4年根 | 5年根 | 6年根 | |
| 総サポニン | 8,39 | 14,2 | 16,2 |
| ジオール系 | 3,58 | 5,68 | 5,97 |
| トリオール系 | 3,51 | 6,55 | 7,23 |
(単位:㎎/㌘)
※「薬学雑誌」より、紅参の産地別有効成分量の比較
前述のとおり、高麗人蔘は大地の養分を吸収しつくしてしまうので、十数年は同じ土地での栽培ができませんが、韓国では広大な土地を使って作付けを替えるため、有効成分たっぷりの高麗人蔘が育てられるのです。また、“高麗人蔘を栽培する1年ほど前に豆を植える → それを刈り取らずに土を耕し、肥料にする → 1年栽培したあと、生育のよい人蔘だけを別の土地に植え替え3~5年栽培する”という韓国独自の栽培方法も、すぐれた品質の高麗人蔘を生み出す大きな要素になっています。
高麗人蔘を選ぶ際には、その栽培年数のチェックも重要。有効成分の含有量が増えるのは、栽培後4年以上経ってからです。
○「サポニン」ってどんなもの?
サポニンとは、糖とほかの化合物が酸素を媒介にして結合した「配糖体」の一種で、植物界に広く存在しています。水に溶かして振ると、石鹸のような泡がたつことから、石鹸を意味する「サポ」という語が使われています。
身近な例では、あずきや大豆を茹でたときにプクプクと出てくる泡、抹茶の泡などが「サポニン」。もし機会があったら、ウーロン茶のペットボトルを振り回してみてください。一度できたらなかなか消えない泡、それも「サポニン」です。奈良時代から江戸時代、あずきの「サポニン」は洗剤としても使われていたそうです。
高麗人蔘(紅蔘)には、現在約30種類のサポニンが確認されています。
○多種類のサポニンを摂るほど効果的
サポニンが医学的に研究されはじめたのは比較的最近のこと。さまざまな効用が確認されていますが、なかでも注目されているのは血中コレステロールの低下、過酸化脂質の除去といった作用です。
サポニンは種類によってその作用が違うため、より多くの種類を摂取するほど効果が上がると考えられています。ですから、30種ものサポニンを有する「紅蔘」がさまざまな症状に有効なのは当然のことなのかもしれません。
| 種類 | 3年根 | 4年根 | 5年根 | 6年根 |
| 紅参 | 1.83% | 2.09% | 2.32% | 3.43% |
| 白参 | 1.59% | 1.95% | 2.30% | 2.79% |
○高麗人蔘の副作用ってあるの?
基本的にはありません。
そもそも中国医学には「心身を正常な状態に保つ」という働きがあり、高麗人蔘以外の漢方薬にもそういった働きがありますが、高麗人蔘ほどの多種多様な働きは見込めないようです。
○高麗人蔘の正常化作用
正常化作用とは、たとえば血圧などでは、高ければ正常な状態にまで下げようと働き、逆に低ければ正常な状態にまで上げようと働きます。
このように正常化作用とは、体の全ての機能に対し正常範囲外の状態を正常範囲内に戻そうとします。
○七効説
- 1.補気球脱(ほききゅうだつ)
- 気を補い虚脱を救う・・・疲労回復・体力増進
- 2.益血復脈(えっけつふくみゃく)
- 血液を作り、脈舌を復活させる・・・貧血や低血圧、心臓機能低下に有効
- 3.養心安神(ようじんあんしん)
- 心を養い精神を安定させる・・・ノイローゼや自律神経失調症に有効
- 4.生津止渇(せいしんしかつ)
- 津液を生成し渇症を止める・・・からだの渇きを癒し、糖尿病に有効
- 5.補肺定喘(ほはいていぜん)
- 肺を補し、喘息を止める・・・肺炎や喘息に有効
- 6.健碑止瀉(けんぴししゃ)
- 胃腸を強くし下痢を止める・・・胃腸病、下痢、便秘、食欲不振に有効
- 7.托毒合瘡(たくどくがっそう)
- 毒を排出し、できものを治療する・・・できもの、皮膚の荒れに有効
このように高麗人蔘には7つの代表的な働きがあり、それぞれがそれぞれの働きに対し影響し合いながら働くので、体のどのような症状に対しても強力な正常化作用によって、症状の改善が見られるのです。








